セパタクローとは

昔旅行した時に面白いスポーツに出会ったことがある。
それがセパタクローだ。
日本ではあまり知られていないスポーツだが、このセパタクローのセパというのはマレー語で蹴るという意味がある。
そしてタクローはボールという意味があり、この2つをあわせた言葉がセパタクローだ。
つまり、簡単にはサッカーのようなものもイメージする人が多いかもしれないが実は全く違う。

ネットを挟んで足や頭を使ってボールを相手のコートに押し合う、どちらかといえばバドミントンや卓球のようなスポーツだ。
1965年に東南アジアの競技大会において競技種目として採用され、1998年には正式種目に女子種目が加わっている。
サッカーも常に動き続けるスポーツではあるが、セパタクローもまた運動量という点ではサッカーをしのぐほどのスタミナが必要になる。
と同時にドリブルなどではなくボールを常に蹴り続けるし、アクロバティックな技も見応えのあるスポーツだ。

このアクロバティックな部分に、若者を中心にセパタクローの人気が高まっている。